永島 慶大
会津電子技術部第3課

永島 慶大

2011年入社

多様な専門技術者の集団が
シグマの製品開発を支えている

地元・会津大学のコンピューター理工学部で勉強していたのですが、プログラミングなどの専門知識・技能を生かせる仕事がしたいとシグマを志望しました。大学の教授にも優良企業であると奨められたのですが、当時はカメラについてはまったくの門外漢(笑)。ほとんど触ったこともありませんでした。だから「レンズを作っている会社」と言われてもピンとこなくて……。そんな時、大学でシグマの企業説明会があって、「会津でのものづくり」にこだわる事業姿勢、将来性、さらには自分のスキルが活かせる分野ということで興味を持ちました。入社後に一眼レフカメラを使うようになった僕ですが、新鮮な目で見るからこそわかることもあります。現在のデジタルカメラはさまざまな技術の集合体なんですよね。求められる技術レベルも高く、多岐に渡ります。シグマでレンズやカメラの開発に携わる人は、光学を勉強していたり、電子設計に強かったり、会津工場の製造の人たちも、工学部出身や機械工学を学んできた人など実にさまざま。「高度専門技術者の集団」がシグマを支えているんだと思っています。

対コンピュータの作業であっても
仕事の先には必ず「人」がいる。

対コンピュータの作業であっても
仕事の先には必ず「人」がいる。

自分自身のキャリアから言うと、入社2年目に本社の開発部で約9ヶ月の研修を受け、ここで鍛えられたのが良かったですね。今の部署と実質的な仕事内容は変わりませんが、諸先輩にアドバイスを受けながら、優しくも、時に厳しく鍛えられた現場経験は、その後の物ごとの考え方の基礎になっていると感じます。私の仕事は、C言語を使ったレンズ内制御のプログラミングなど、ソフトウェアの開発。自分の作ったプログラミングで実際の製品をきちんと動作させるのが役目です。自分の仕事の先には必ずユーザーの方がいる。そう考えると、オートフォーカス機能のピントの位置合わせひとつでもリアルにイメージすることができるようになりました。また、良品率をあげるために生産用のアプリ開発なども担当しています。良品率があがるのは純粋に嬉しいのですが、やはりここでも自分の仕事の先に製造現場の人たちの存在を意識しています。コンピューターでのプログラミングといっても、やはり仕事というのは、その先にいる人とのつながりが重要なのだと思っています。

仕事に集中できる
オフの環境づくりも大切

仕事に集中できる
オフの環境づくりも大切

「趣味はPCですか?」とよく聞かれるんですが、実は、仕事以外でコンピューターはほとんど触りません。趣味は専らスポーツ(笑)。小学校時代からずっとバスケットボールをやっているのですが、現在も早く帰宅できた平日や、休日には、仲間とバスケをするのが楽しみです。オンとオフのメリハリは大切ですよね。日頃「頭」を使う仕事だからこそ、身体を動かすことで頭をリラックスさせたいし、何も考えずにボールに向かう瞬間が一番の息抜きです。めまぐるしく進化し続けるソフトウェアの世界ですが、常に果敢に挑戦するのがシグマの良いところだと思うんです。自分自身、やりがいある仕事を任せてもらっている責任とプレッシャーは常に感じながらも、それに応えられるよう成長していきたいと思っています。そのためにも、仕事でいつでも全力を尽くせるコンディションを維持できるよう心がけているんです。

永島 慶大 会津電子技術部第3課

永島 慶大 (ながしまけいた)

1988年7月生まれ。福島県会津若松出身。葵高校普通科卒業。会津大学コンピューター理工学部でプログラミングなどを学ぶ。ゼミでは画像解析や人工知能などに取り組んでいた。小学校から始めたバスケットボールは、中学、高校、大学と続け、現在も地域の社会人チームで活躍している。

会津電子技術部
第3課の仕事について

レンズにおけるソフトウェアを開発や生産工程のアプリ開発。永島は、レンズのオートフォーカスの位置の調整や工場内で用いられるアプリ開発なども担当。現在も常に発展目覚ましい部署だからこそ、新たな技術の習得や勉強、チャレンジも求められる。部署内も比較的若い社員が多く、常に最先端の技術革新を追求している。