人と仕事

治工具設計

製造現場を支えるものづくりを行う。

職務内容

製品の生産に必要な治具や検査機器の設計、自動化のための機材設備の製作を行う仕事です。治(工)具とは、製品や部品の加工や組立を容易にするための道具のことで、部品を特定の向きに固定したり、部品に取り付けて加工精度を測ったりと、一つの製品に対して膨大な種類の治具が必要になります。設計した治具の使い方の説明や、現場への設置まで担当します。近年では工場内の一部工程の自動化に取り組んでおり、それまで人の手で行っていた作業を代行するロボットの製作も行います。製造現場の仲間のニーズを汲み取って設計していく、「工場の便利屋」のような存在です。

働く人