社会活動

地域社会・国際社会の持続的発展をともにめざすために。
できることを着実に、しかし迅速に。

シグマの歩みは、唯一の生産拠点である会津工場の歴史そのものです。この地に初めて工場をと構想した時から、地域社会の一員として共に発展を目指してきました。シグマは、企業が事業拠点を置くことは、将来に渡りその地域の経済と文化にコミットしていく責任を持つことにほかならないと考えています。この観点から、

  • ・雇用の維持と地域経済の持続的発展への貢献
  • ・生産活動による環境負荷抑制への配慮
  • ・地球市民としての良好な関係構築にむけた努力

において、社会の公器としての倫理と責任を果たしたいと考えています。
これは国内に限ったことではなく、グローバルマーケットをメインフィールドとするシグマにとって、どの地域にあっても、またどのような活動領域であっても忘れてはならない基本的な企業姿勢であり、また信念でもあります。

必要充分な環境整備を
ともに育てていくこと。

一日で最も長い時間を過ごす職場だからこそ、少しでも快適に過ごせるように。また、少しでも長く、安心・安定して働き続けてもらえるよう、必要充分な環境整備のサポートをしたいと考えています。近年従業員の方の数も、また雇用・勤務の形態も多様化していますが、まだ制度化されていない部分についても「声」を聞きながら形にしていきたいと考えています。

新棟のトイレ(会津工場)
社員食堂(会津工場)

環境負荷に関する配慮

シグマは、唯一の生産拠点である会津工場を磐梯町に置いており、全製品の製造を行っています。生産効率の面だけでなく、環境負荷軽減にむけて十分配慮することは、企業としての社会的責務と考えています。エネルギーの合理化の処置を講じ、地球の燃料資源の有効な利用と、地球温暖化防止を目的とした炭酸ガスの排出量の抑制のための「エネルギーの使用の合理化に関する方針」という株式会社シグマの環境方針基本方針を定め、遵守しています。

「エネルギーの使用の
合理化に関する方針」

  1. 1

    海外の法令や国で定める環境法令及び県条例、工場が立地する地域条例等を遵守することで、自然環境への影響に配慮し、環境汚染を未然に防止します。

  2. 2

    必要な資材等の調達において、より環境負荷の少ない資材、材料、部品等の購入をおこないます。

  3. 3

    省資源・省エネルギー・廃棄物の削減を実施することで、資源及び環境保全をはかります。

  4. 4

    環境に負荷をかけるおそれのある化学物質の管理を行うと共に、使用量の削減を推進します。

  5. 5

    環境に配慮した製品の開発・設計を推進します。

  6. 6

    社員教育・啓蒙活動を通じて社員一人ひとりの環境への意識を高めるとともに、環境に関する情報の公開を推進します。

  7. 7

    地域や会社に貢献する活動を推進します。

一般的な工場でのメッキ加工では環境負荷の高い6価クロムを使っていますが、シグマは自然界にも存在し、環境へのインパクトが少ない3価クロムでの処理を積極的に進めています。6価クロムよりも管理が厳しくコストもかかりますが、当社は今後さらに推進していく予定です。
会津工場の新棟に敷設された排水処理設備は、一般的な工場に比べ排水再利用率を20%も高めたものにしています。コストはかかりますが、周辺環境への影響を最小限にするためにより厳しい独自基準で設計しています。

地域・国際社会への貢献ポリシー

  • 東日本大震災への義援金拠出

    2011年3月11日に発生した東日本大震災において、被災された方々への義援金として、(株)シグマより5億円を寄付しました。同時に、シグマ従業員・世界各国のシグマグループ従業員及びお取引様から集まった寄付金3,739万6514円を、日本赤十字社福島支部が募集する災害義援金「東北関東大震災義援金」に拠出しました。(2011年4月21日)
    詳しくはこちらへ

  • 国境なき医師団日本(MSFJ)への持続的支援

    国境なき医師団日本は営利を目的としない国際人道・医療支援活動を行っており、その中立性と普遍性、独立性にもとづく理念に賛同し、活動支援プログラム「MSFコーポレートサポーター」として現在も継続的に支援しています。
    詳しくはこちらへ

    同時に、オンラインショップにおける売上の3%寄付も開始、現在も継続しています。(広報事業協賛などの一般支援は2002年より実施)。
    詳しくはこちらへ

  • HIV対策プログラムへの活動支援

    2013年には、HIV対策プログラム「スワジランドにおける母子感染オプション」の活動支援として啓発映像のための機材提供および制作を支援しました。(2007年7月19日)
    詳しくはこちらへ